その挑戦が未来を変える










ドイツハンドボールチャレンジツアー(German Handball Challenge Tour)は、日本の中学生ハンドボール選手が約1週間ドイツに滞在し、現地クラブとの合同練習や国際試合、学校訪問、異文化交流を通じて、「世界への挑戦」を体験する育成・挑戦型プログラムです。
目的は、単に海外でハンドボールをすることではありません。
言葉の壁、文化の違い、プレーの基準、自分で考え行動しなければならない環境——。
日本を飛び出し、世界へ挑戦することで、自分の可能性を広げ、人として大きく成長することを目指しています。
この経験を通じて、選手たちは『世界で戦う自信』と、『海外留学やプロ挑戦』という新たな選択肢を現実のものとして描けるようになります。
そして、日本へ帰ってきたときには、ハンドボールの技術だけではなく、「世界を見た人の強さ」と、これからの人生を切り拓いていく大きな自信が身についています。
実際に、第1期生の有馬玄選手は、本プログラムをきっかけにドイツ名門クラブのアカデミーにスカウトされ、ドイツ留学へと進みました。
このツアーは、世界を見るための旅ではありません。本気で世界へ挑戦するための旅です。
■ 世界で学び、世界に挑む。世界基準のプログラム
チャレンジツアーでは、以下のプログラムを予定しています。
● 現地クラブでの練習参加

ドイツの育成環境に入り、現地選手と同じコートでトレーニングを行います。
日本とは異なるスピード、フィジカル、判断の速さ、練習中の基準を肌で感じることで、自分に足りないものと、これから伸ばすべき力が明確になります。
● 親善試合

現地クラブの選手たちと試合を行い、世界を相手に自分の力を試します。
日本での評価や実績は関係ありません。言葉も環境も違う中で、どれだけ挑戦できるか。自分の現在地を知る貴重な機会です。
● 学校訪問

現地の学校を訪問し、ドイツの子どもたちの生活や学びに触れます。
ハンドボールだけではなく、文化、教育、価値観の違いを知ることで、世界にはさまざまな生き方があることを実感します。
将来の進路を考える上でも、視野を広げられる貴重な体験です。
● 文化交流・コミュニケーション

練習や試合だけでなく、現地選手との交流の時間も設けています。
言葉が通じなくても、ハンドボールを通じてつながる経験は、選手たちに大きな刺激を与えます。世界が少し近く感じられる瞬間です。
ハンドボールの枠を超え、人としての成長にもつながる重要な経験です。
● ドイツでの共同生活

7泊9日の海外生活では、仲間と共に過ごしながら、自分で考え行動する力が求められます。
準備、時間管理、食事、移動、あいさつ、周囲への配慮。ハンドボール以外の場面でも、人として大きく成長する機会になります。
また、海外が初めての選手でも安心できるよう、移動・宿泊・食事・緊急時対応まで専任スタッフが24時間体制でサポートします。
保護者の皆様にも現地での様子を詳細を共有し、万全の安全管理を行います。
プログラムの実績
● 1期生の有馬玄選手がVfLグンマースバッハアカデミーへ入団

第1期生の有馬玄選手(ブレスド名古屋Jr.ハンドボールクラブ)は、本ツアーでの経験をきっかけに、ドイツ名門クラブ「VfL Gummersbach」のアカデミーから高い評価を受け、スカウトされ、入団試験を経て現在はグンマースバッハアカデミーへ留学しています。
チーム内の激しい競争や異国の地での生活、語学などで苦労しながらもトップチーム目指して努力を続けています。
もちろん、私たちの目的は全員を留学させることではありません。
しかし、このツアーには、子どもたちの可能性を大きく広げる力があります。
世界を見たからこそ見える景色。
世界へ挑戦したからこそ描ける未来。
ドイツでの経験は、ハンドボールだけでなく、その後の人生の選択肢を広げてくれるかもしれません。
● 学校訪問の様子がドイツ現地新聞に掲載

プログラムの一つである学校訪問が日本の中学生とドイツの子どもたちとの交流として高く評価され、現地新聞にも取り上げられました。
スポーツだけでなく、国際交流・教育的価値のあるプロジェクトとして、現地からも注目されています。
● これまで2回の開催で21名が世界へ挑戦

これまで2回のツアー開催で全国各地から21名の選手が集まり、ドイツで挑戦してきました。
帰国後はその経験を活かし、
・県選抜選出
・ジュニアセレクトカップ出場
・高校選抜出場
など、それぞれのステージで活躍しています。
■ このツアーで得られるもの
● 世界基準を体感する

世界には、自分より大きい選手、速い選手、強い選手がたくさんいます。
でも、それ以上に驚くのは、「考える速さ」や「当たり前の基準」の違いです。
世界基準を知ることは、自分の現在地を知ること。
そして、「もっと上手くなりたい」「もっと成長したい」という新たな原動力になります。
映像では分からない。本やSNSでも伝わらない。
実際に世界へ飛び込み、自分の肌で感じるからこそ、本当の意味で基準が変わるのです。
● 今の評価を超えて挑戦する

県選抜じゃなくてもいい。
強豪チームのエースじゃなくてもいい。
今、結果が出ていなくてもいい。
世界では、誰もあなたを知りません。
だからこそ、もう一度ゼロから挑戦できます。
日本で貼られた「上手い」「下手」「レギュラー」「ベンチ」というラベルを外して、自分の可能性に挑戦できる。
この経験が、これからの人生で何度もあなたを支えてくれるはずです。
● 覚悟が身につく

7泊9日の海外生活では、いつもの環境も、いつもの仲間も、いつもの家族もそばにはいません。
言葉も通じない。文化も違う。
思うようにいかないこともたくさんあります。
だからこそ、自分で考え、自分で決断し、一歩を踏み出さなければなりません。
誰かにやってもらうのではなく、自分の力で乗り越える。
その経験の積み重ねが、「自分はやれる」という自信と、
困難に立ち向かう覚悟を育ててくれます。
帰国した選手たちの表情が変わるのは、ハンドボールが上手くなったからではありません。
世界へ飛び込み、挑戦し、乗り越えたという経験が、
人としての覚悟をつくるからです。
● 一生の仲間と出会う

このツアーには、日本全国から「挑戦したい」という想いを持った仲間が集まります。
住んでいる場所も、所属チームも、これまでの環境も違う。
それでも、同じ夢を持ち、同じ時間を過ごし、共に世界へ挑戦した仲間との絆は特別なものになります。
慣れない海外で助け合ったこと。
試合に勝って一緒に喜んだこと。
悔しさを分かち合ったこと。
同じ景色を見て、同じ感動を味わったこと。
その一つひとつの経験が、かけがえのない思い出となり、一生の財産になります。
さらに、このツアーではドイツの選手たちとも交流します。
言葉が通じなくても、ハンドボールを通じて心が通じ合う瞬間があります。
「世界には友達がいる。」
そう思える経験は、子どもたちの世界を大きく広げてくれます。
ハンドボールがつないでくれる縁。
世界への挑戦を共にした仲間との絆。
このツアーで得られる最も大きな財産は、一生付き合っていく仲間との出会いなのかもしれません。
● 将来の選択肢が広がる

海外留学。
プロへの挑戦。
海外でプレーするという夢。
以前は遠い世界の話だったものが、現実の選択肢へと変わります。
実際に、第1期生の有馬玄選手は、このツアーをきっかけにドイツ名門クラブのアカデミーへ留学しました。
もちろん、全員が海外へ進むわけではありません。
でも、「世界を知った」という経験は、進路や人生を考える上で大きな武器になります。
挑戦することでしか、見えない未来があります。
■ 私たちが求めている選手像
私たちが求めているのはこんな選手です。
- 世界に挑戦したい選手
- 今の評価で自分の可能性を決めたくない選手
- もっと成長したいという強い想いを持った選手
- 仲間を大切にできる選手
- 素直に学び、新しいことに挑戦できる選手
- ハンドボールだけでなく、人として成長したい選手
- 学校の勉強や読書などを日々積み重ねできている選手
こんな選手には向いていません
- ハンドボールさえ上手ければいいと考えている選手
- 試合に出してもらって当たり前だと思っている選手
- 仲間への思いやりや感謝ができない選手
- 時間やルールを守ることができない選手
- 自分の身の回りのことやスケジュール管理を親に任せっぱなしの選手
- ただの海外旅行の気分の選手
- 新しい価値観や文化を受け入れる気持ちがない選手
- 学校の勉強をおろそかにしてしまう選手
私たちは、完成された選手を探しているわけではありません。
県選抜だから。
強豪校だから。
日本で結果を残しているから。
それだけで選ぶことはありません。
私たちが最も大切にしているのは、
「この挑戦を通して成長したい」
「世界へ飛び込み、自分を変えたい」
という強い気持ちです。
そして、7泊9日を共にする仲間として、
あいさつができること。
感謝を伝えられること。
仲間を思いやれること。
時間やルールを守れること。
注意されたら言い訳やふてくされたりせず素直に謝り、直せること。
ハンドボール以外の時間も大切にできること。
人として当たり前なこと、人間性をとても大切にしています。
世界への挑戦は、ハンドボールだけの挑戦ではありません。人としての挑戦でもあるからです。
■ ツアー概要
● 実施時期・対象

時期:2027年2月予定
対象:中学生(男子)
定員:10名程度(最低催行人数:6名)
場所:ドイツ・グンマースバッハ周辺
● ツアー日程表(前回の例)
| 1日目 | 羽田空港出発、フランクフルト空港到着 |
|---|---|
| 2日目 | 街の散策、グンマースバッハアカデミーとの合同練習 |
| 3日目 | 洗濯、街の散策、筋トレ、グンマースバッハアカデミーとの合同練習 |
| 4日目 | 現地学校訪問、学校チームとの親善試合、ブンデスリーガ観戦 |
| 5日目 | トップチームの練習見学・交流会、グンマースバッハアカデミーとの合同練習 |
| 6日目 | ケルン大聖堂見学、U20リーグ試合観戦 |
| 7日目 | クラブチームとの親善試合、プール、解散式 |
| 8日目 | フランクフルト空港出発 |
| 9日目 | 羽田空港到着、解散 |
● 受け入れクラブ:VfLグンマースバッハ(ドイツ・ブンデスリーガ、昨年4位)

VfLグンマースバッハは創設160年超の伝統あるハンドボールクラブです。
過去にブンデスリーガ優勝12回、DHBポカール(ドイツカップ)優勝5回、EHFチャンピオンズリーグ優勝5回の名門クラブ。本拠地はSCHWALBEアリーナ。
グンマースバッハは、トップチームだけでなくユース・ジュニア育成にも力を入れる育成名門クラブで、ドイツハンドボール連盟からその育成システムを毎年表彰されているほどです。練習環境・トレーニングの質・フィジカルケア体制も整備され、日本人選手が“本気で挑戦できる土壌”があります。
チャレンジツアーでは2024年よりVfLグンマースバッハと提携し、遠征期間中の以下の活動を受け入れていただいています。
そしてツアー第1期生である有馬玄選手が、同クラブアカデミーへの入団を果たし、現地で己を磨いています。
グンマースバッハは、ただの遠征先ではありません。ここには「才能を受け入れ、育てる体制」と「挑戦を応援する文化」があります。あなたの挑戦が、“ここ”から始まります。も安心して生活できるよう、サポートしてまいります。
● 生活面について

初めて海外に挑戦する選手でも安心できるよう、下記の体制でサポートします。
- 引率スタッフによる24時間サポート
- 現地在住日本人スタッフとの連携
- 海外旅行保険の加入(必須)
- 安全な宿泊施設・移動手段の確保
- 現地の様子の定期配信
7泊9日の共同生活では、洗濯や荷物の管理、時間管理など、自分のことは自分で行うことが基本です。
もちろん、初めての海外でも安心して生活できるよう、サポートしてまいります。
● 治安について

安全面を最優先に考えて運営しています。
ドイツ・グンマースバッハ周辺はとても治安が良く落ち着いた雰囲気のある静かな街です。
・スタッフが常に帯同
・夜間の単独行動は禁止
・緊急時体制を整備
・保護者との連絡体制を構築
これまで過去2回のツアーでも、安全管理を最優先に運営してきました。安心して生活できるよう、サポートしてまいります。
■ 費用について
私たちが提供するプログラムを個別で組むとおおよその費用は以下のようになります。。
- ドイツ日本間往復航空費:約25万円
- ドイツ国内の宿泊費(7泊):約15万円
- 食費・現地交通費:約13万円
- 現地クラブとの練習調整・試合手配:約55万円~
- 現地学校訪問手配:約20万円〜
- ブンデスリーガ観戦:約1万円〜
- 現地通訳・コーディネーター:約24万円
- 公式ウェア一式:約5万円
- 直前合宿指導費、宿泊食費:約5万円
- ドイツ語レッスン含む事前オンラインプログラム:約7万円〜
- 合計:約170万円相当
しかし、実際にはお金さえ払えば実現できるものではありません。
そもそもグンマースバッハのようなブンデスリーガトップのチームのアカデミーの練習に参加すること自体、まず不可能です。それが可能となっているのは私たちが積み上げてきたこれまでの信頼と実績があるからです。
私たちが提供したいのは「海外旅行」ではありません。
日本では決して出会うことのできない環境に身を置き、世界を知り、自分を知り、未来の可能性を広げるための『世界への挑戦』です。
そのすべての経験を含めて、ドイツハンドボールチャレンジツアーの参加費は以下の通りとなります。
参加費:60万円(税込)
●費用に含まれるもの
・食費宿泊交通費
空港ホテル間バス送迎(往復)、宿泊(7泊)、食事(3食×7日)
・練習、試合、学校交流参加費
ハンドボールトレーニング、トレーナーによるフィジカルトレーニング、親善試合、学校訪問、ブンデスリーガ試合観戦、プール入場料
・現地コーディネーター費用
JGC代表秋山氏通訳(全日程帯同)兼クラブ調整役
・ドイツ語会話レッスン含むオンラインプログラム
月1回程度、ドイツ語レッスンを含むオンラインプログラム
●費用に含まれないもの
・日本ドイツ間往復航空券費用(羽田–フランクフルト直行便)
・パスポート取得費用
・日本国内移動交通費、宿泊費
・海外保険
・現地通信費、現地観光、お土産代など
・公式ウェア(ネーム入りユニフォーム、移動着、練習着)
・直前合宿費用(年始の事前合宿の指導費、宿泊費、食費)
※備考
・受け入れホテルや為替の状況により、プログラム内容や費用が変更となる場合があります。
・為替の状況により変動、追加請求することもあります。
・ツアー中に追加費用が発生した場合は後金に追加して請求させていただきます。
・お支払い方法は銀行振込です。(振込手数料はお客様負担)
この金額には、世界基準の環境に飛び込むための準備と、現地での挑戦を支えるためのサポートが含まれています。
お支払いスケジュール
本ツアーでは、一度に大きなご負担とならないよう、費用を複数回に分けてお支払いいただく形を予定しております。
第1回(9月)
申込金 300,000円
第2回(10月)
航空券代 約250,000円
※航空運賃・燃油サーチャージ等により変動する場合がございます。前回、約20万円。
第3回(1月)
残金・その他費用 370,000円
【内訳】
・ツアー残金 300,000円
・公式ウェア代 約40,000円
・事前合宿費 約30,000円
※航空券代は予約時期や為替等の影響により変動する場合があります。
※支払いは全て銀行振り込みになります。(振り込み手数料はお客様負担となります)
※正式な金額およびお支払い期限については、参加者説明会にてご案内いたします。
子どもたちにとって、一生に一度になるかもしれない世界への挑戦。
保護者の皆さまにも安心してご準備いただけるよう、早い段階から費用やスケジュールを明確にお伝えしながら、ツアー準備を進めてまいります。
この経験は、一生残る。
こんなにかかるのか、、。そう思われた方も多いかと思います。
確かに安い金額ではありません。
しかし、子どもが世界に挑戦するタイミング、その年代でしか得られない経験は、二度と戻ってきません。
ドイツハンドボールチャレンジツアーは、ハンドボールの技術を学ぶだけの旅ではありません。
世界を知り、自分の可能性を広げ、人生の視野を大きく変える挑戦の旅のための「投資」だと考えてみれば、妥当な金額に見えるかもしれませんし、最初にも伝えたように、個別で動こうと思えばさらに倍以上の金額がかかることもまた事実です。
■ 航空券の取得について

グローブハンドプロジェクトは旅行手配のすべてを株式会社ディスカバリートラベル様(旅行業登録番号:愛知県知事登録旅行業第3-1420号)と連携して実施します。
航空券・宿泊・現地移動などの旅行部分は、旅行会社が担当することで、法令にもとづいた安心・安全な体制で運営してまいります。
■ 過去参加者の声
● 選手の声

海外でプレーしてみたい!
野澤 逞選手(東京、GK)
ハンドボールがとても人気なドイツに行くことで、文化として根付いているハンドボールを知ることが出来た。ハンドボール以外でも中学生の内に海外を知ることが出来てハンドボール以外も成長できたと感じた。指導内容も日本と同じところ、違うところを知ることが出来てよかった。
ブンデスの試合をみたり、アカデミーの練習を見たりして今までは日本で何かしらの形でハンドボール携わり続けていきたいというのが目標だったけれど、今回の遠征に行ったことでいつか海外の観客のたくさんいる場所でプレーしてみたいと思った。そのためには日本で結果を出さないといけないし、ハンドボール以外でも言語を学んだり、お金を貯めたりしないといけないので海外でハンドをすることを目標にこれからハンドをしていきたいと思う。

帰国後はまるで別人のように強くなった!
遠藤 湊生選手(山形、BP)
将来海外でハンドボールをしたくて中学の段階で海外を体験してみたいと思ったので参加しました。
グンマースバッハとの合同練習で自分でも通用する所があると分かり自信になりました。その後の地元クラブの親善試合では自分から積極的に攻めることができたし、ポストパスも通すことが出来たので良かったです。ブンデスリーガーの試合観戦では多勢の観客がいて、この中でいつか僕もプレーしてみたいなと思いました。
帰国後はまるで別人のように強くなったと周りから言われて成長を実感しています。
● 保護者の声

一生できない経験ができました
中学2年生 保護者
子どもが世界へ挑戦し、成長していく姿を見ることができ、何にも代えがたい経験となりました。
アカデミーでの練習や学校訪問、ブンデスリーガ観戦など、日本では決してできない体験ばかりで、本人にとって一生の財産になったと思います。
また、BANDで毎日写真や動画を共有していただき、海外にいても子どもの様子を知ることができ、安心して見守ることができました。
このツアーを通して、ハンドボールへの向き合い方や人としての意識が大きく変わり、日本全国の仲間とのつながりも生まれました。
『このプロジェクトに参加して本当に良かった。』
心からそう思える、かけがえのない経験になりました。

かけがえのない宝物になりました
中学3年生 保護者
もともと、子どもには広い視野を持って生きてほしいという想いがありました。
当時、ハンドボールでは自信を失いかけている時期でもありましたが、ドイツで世界基準のハンドボールに触れることで、新たな目標を見つけてほしいと思い参加を決めました。
決して安い金額ではありません。しかし、それ以上の価値がある経験だったと感じています。
中学生という時期に、親元を離れ、同世代の仲間とともに海外へ挑戦し、現地の選手たちと交流する。
この経験は、本人にとってかけがえのない宝物になりました。
このような素晴らしいプロジェクトが、これからも多くの子どもたちに届いてほしいと心から願っています。
■ ツアー申し込みから終了までの流れ
チャレンジツアーに参加を希望される方は、まず下の申し込みフォームから申し込みをを行っていただきます。
それがまずは世界への挑戦の第一歩。
申し込みフォームに必要事項を入力し、あなたの想いや挑戦への理由を教えてください。
なぜ世界へ行きたいのか。
何を得たいのか。
どんな人間になりたいのか。
あなたの「想い」を私たちは大切にしています。
お申し込み後、ご登録されたメールへ事前課題をお送りしますのでトライアウト当日までに取り組んでください。
お申し込み後、ご登録されたメールへ案内メールを送らせていただきます。その後、記載されている指定の振込先へ参加費をお支払いください。
ご入金の確認をもって、トライアウトへの参加が確定となります。なお、一度お支払いいただいた参加費は、主催者都合による中止を除き、返金いたしかねますのでご了承ください。
技術だけを評価するセレクションではありません。
プレー中の姿勢。
仲間との関わり方。
話を聞く姿勢。
チャレンジする気持ち。
そして、「世界へ挑戦したい」という覚悟。
私たちは総合的に選考を行います。
メールにて合格者を発表します。(9月上旬)
選ばれたらゴールではありません。ここから、本当の挑戦が始まります。
ドイツへ行くことが決まった選手たちは、一人の代表としての自覚を持ち、準備を始めていきます。
旅行会社ディスカバリートラベル様を通じて、航空券の予約を進めていきます。また、パスポートの取得がまだのかたはお早めに取得してください。パスポートをお持ちの方も有効期限の確認をしてください。
・ドイツ語レッスン
・現地文化の理解
・海外での心構え
・参加者同士の交流
月に1回程度、オンラインで事前学習会を行います。
「ドイツへ行く前からツアーは始まっている。」
現地でより充実した時間を過ごせるよう、事前準備を行います。
全国から仲間が集まり、いよいよ出発前最後の準備。
トレーニングだけでなく、
・チームビルディング
・共同生活の確認
・目標設定
・最終オリエンテーション
を行います。
ここで初めて会う仲間も、帰る頃にはかけがえのない存在になっています。
いよいよ世界への挑戦が始まります。
初めての海外。
初めての長期間の共同生活。
初めて出会う世界。
不安もあります。
しかし、それ以上にワクワクする経験が待っています!
・現地クラブとの合同練習
・国際親善試合
・学校訪問
・ブンデスリーガ観戦
・現地選手との交流
・ドイツでの共同生活
日本では決して体験することのできない環境に身を置くことで、自分の可能性と世界の広さを知ります。
ハンドボールが上手くなって帰ってくるだけではありません。
自分で考え、行動し、仲間と助け合い、世界へ挑戦した経験。
それらすべてが、これからの人生の財産になります。
そして、日本全国の仲間とのつながり、ドイツでできた友人との縁は、一生の宝物になるはずです。
世界への挑戦は、帰国して終わりではありません。
帰国したらオンライン報告会を行います。
学びを振り返り言語化することでより一層の学びの定着を図り今後の生活に活かすことができます。
また、追加請求が発生した分と合わせて後金のお支払いを3月中に行なっていただきますのでよろしくお願いします。
■ よくある質問
- ハンドボールの実績がないと参加できませんか?
-
実績だけで選考することはありません。
県選抜、強豪チーム、レギュラー、ベンチ。
日本での評価だけで、選手の可能性は決まりません。
私たちが大切にしているのは、世界へ挑戦したいという想い、仲間と共に成長する姿勢、そして人としての在り方です。
完成された選手ではなく、挑戦する選手を求めています。 - 英語やドイツ語ができなくても大丈夫ですか?
-
語学力だけで参加可否が決まることはありません。
ただし、世界へ挑戦する以上、新しい言語や文化を学ぼうとする姿勢はとても大切です。
英語が得意である必要はありません。しかし、学ぶことから逃げる選手には向いていません。
ハンドボールだけでなく、語学や勉強にも前向きに取り組む選手と一緒に挑戦したいと考えています。 - 海外が初めてでも参加できますか?
-
もちろん参加できます。
これまでの参加者にも、海外が初めてだった選手がたくさんいます。
現地ではスタッフが帯同し、移動、宿泊、食事、体調管理などをサポートします。ただし、海外では日本と同じようにいかない場面もあります。だからこそ、自分で考え、仲間と協力しながら行動する姿勢が大切になります。
- 保護者は同行できますか?
-
原則として、選手のみでの参加を予定しています。
このツアーでは、親元を離れ、仲間と共に挑戦する経験を大切にしています。
しかし、その環境だからこそ、自立心や責任感が育まれます。
現地での様子は、写真や動画、連絡ツールを通じて随時共有する予定です。 - 現地で体調不良やケガがあった場合はどうなりますか?
-
スタッフが状況を確認し、必要に応じて現地医療機関と連携しながら対応します。
また、参加者には海外旅行保険への加入をお願いする予定です。
体調不良やケガが発生した場合には、保護者の方へ速やかにご連絡し、状況に応じて適切に対応いたします。 - 治安や安全面は大丈夫ですか?
-
安全面を最優先に考えて運営します。
訪問地域や宿泊先、移動手段については、現地スタッフと連携しながら慎重に調整します。
単独行動は禁止し、移動や活動時にはスタッフが帯同します。
海外である以上、絶対にリスクがないとは言えません。
だからこそ、事前準備とルールの徹底を大切にしています。 - 航空券は各自で手配しますか?
-
運営側で調整し便を指定します。
合格者には旅行会社を通じて改めてご案内します。
航空券代はツアー参加費には含まれず、別途お支払いいただく形を予定しています。 - 学校や勉強との両立はどう考えていますか?
-
私たちは、ハンドボールだけ頑張ればよいとは考えていません。
世界へ挑戦する選手には、学校生活や勉強にも真剣に向き合ってほしいと考えています。
特に語学や学習への姿勢は、海外での経験をより深いものにします。
勉強をおろそかにしてしまう選手、ハンドボールだけできればいいと考えている選手には、このツアーは向いていません。 - ツアー中の連絡やサポート体制について教えてください。
-
ツアー期間中は、連絡アプリ「BAND」(無料)を利用し、写真や動画を通じてその日の活動の様子を共有します。練習や試合だけでなく、学校訪問や現地での生活の様子など、できる限りリアルタイムでお届けする予定です。また、日本出発から帰国まで全日程、日本人スタッフが帯同します。
さらに、ドイツ到着後は現地コーディネーター(日本人)が合流し、通訳や緊急時対応、現地クラブとの調整などを行います。お子さまが初めての海外でも、安心して挑戦できる環境を整えています。
- 試合には出場できますか?
-
本ツアーでは、すべての選手に試合へ出場する機会を設ける予定です。
ただし、試合状況や安全面だけでなく生活態度や仲間への態度などを考慮しながら、現地スタッフ・指導者の判断で起用方法を決定します。
私たちは勝利だけを目的としているのではなく、世界を経験し、挑戦することを大切にしています。なお、試合への起用法に関しての質問にはお応えできかねますので予めご了承ください。
- キャンセルはできますか?
-
受け入れクラブや現地スタッフにも多くの方々にご協力いただいているため、キャンセルはお控えください。
やむを得ない事情によりキャンセルが必要な場合は、必ず事務局までご相談ください。なお、キャンセルの時期によっては、すでに発生している費用についてご負担いただく場合があります。
詳細なキャンセル規定については、合格者へ改めてご案内いたします。
- 遠征期間中の日本の学校はどうすればよいですか?
-
遠征期間中は学校を欠席することになります。
学校によって対応が異なりますので、事前に担任の先生や学校へご相談ください。
必要に応じて、主催者から遠征の概要や参加証明書等を発行できる場合がありますので、ご相談ください。
また、私たちはハンドボールだけでなく、学業との両立も大切にしています。
欠席期間中の学習についても、計画的に取り組んでいただきたいと考えています。
ドイツハンドボールチャレンジツアー2027 トライアウト

世界への挑戦は、ここから始まる。
ドイツハンドボールチャレンジツアー2027へ参加する選手を選考するためのトライアウト(選考会)を開催します。
私たちは、ハンドボールの技術だけで選手を選びません。
プレー中の姿勢。
仲間との関わり方。
挑戦する気持ち。
人としての在り方。
そして、「世界へ挑戦したい」という覚悟を大切にしています。
今の評価は関係ありません。
県選抜でもなくていい。
強豪校のエースでなくてもいい。
世界では、誰もあなたを知りません。
だからこそ、誰にでもチャンスがあります。
一歩踏み出す勇気を持った選手の挑戦を待っています。
その発見を、選手自身の成長につなげられるようサポートいたします。
概要
【日程】
2026年8月22日(土)17時〜20時、23日(日)13時〜17時
【会場】
BUDDYスポーツアリーナ有明(東京都有明)
〒135-0063 東京都江東区有明1丁目5−22
【対象】
中学2、3年生男子ハンドボール選手 ※2027年3月時点
【参加費】
30,000円(税込)
※銀行振り込み
【募集人数】
先着30名
【内容】
・ハンドボール実技
・ゲーム形式
・適性検査(グループワーク等)
・保護者向け説明
【持ち物】
・ハンドボールのできる服装
・室内シューズ、ボール
・飲み物
・筆記用具
・事前課題
・健康保険証(コピー可)
【その他】
・会場までの交通費、宿泊・食費等は各自となります。
・場合によっては追加で親子面談などを実施させていただくこともあります。
選考内容
以下の項目を参考にさせていただきます。
①事前課題:作文
②適性検査:グループワークなど
③ハンドボール実技:技術力・戦術理解・身体能力・実績など
※場合によっては後日、オンラインで親子面談を実施させていただきます。
選考基準 ※競技力だけで合否を決定するものではありません。
① 世界へ挑戦したいという熱意・情熱
「なぜドイツへ行きたいのか」
「何を得たいのか」
明確な理由や強い想いを持っているかを大切にします。
② 将来に向けた目標・ビジョン
ハンドボール選手としてだけでなく、一人の人間としてどのような未来を描いているのか。
夢や目標に向かって努力できる選手を求めています。
③ プレーヤーとしての可能性
技術力・戦術理解・身体能力・実績などを総合的に評価します。
ただし、現在の競技力だけで合否を判断することはありません。
「これから伸びる可能性」も大切な評価基準です。
④ 人間性・共同生活への適性
・主体性
・素直さ
・誠実さ
・感謝の気持ち
・コミュニケーション能力
・仲間を思いやる心
・時間やルールを守る姿勢
私たちは7泊9日を共に過ごす仲間です。
ハンドボールが上手いだけではなく、人として信頼できることを大切にしています。
⑤ 学ぶ姿勢・語学への関心
英語やドイツ語ができる必要はありません。
しかし、海外へ挑戦する以上、新しい言語や文化を学ぼうとする姿勢はとても重要です。
ハンドボール以外のことにも興味を持ち、自ら学ぼうとする選手を歓迎します。
⑥ 保護者のご理解と協力体制
このプロジェクトは、選手だけでなくご家庭と一緒につくり上げていく挑戦です。
主催者の理念や方針をご理解いただき、選手の挑戦を温かく支えていただけることを大切にしています。
※本ツアーは選抜制プログラムです。定員は10名ですが、基準に達する選手が少ない場合は、選出人数が10名に満たない場合があります。
※合否は競技力のみではなく、人物面・将来性・プロジェクトとの親和性などを含めた総合評価により決定いたします。
※9月上旬に合格発表を予定しています。
※不合格となった場合でも、キャンセル等により繰り上げでご案内させていただく場合があります。
※選考結果および選考理由に関する個別のお問い合わせにはお答えできませんので、あらかじめご了承ください。
■ 主催者メッセージ
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
私はこれまで、たくさんの子どもたちと出会ってきました。
その中で感じるのは、日本にはまだまだ素晴らしい可能性を持った選手がたくさんいるということです。
しかし、その一方で、
「自分には無理だ。」
「どうせ選ばれない。」
「世界なんて遠い話だ。」
そうやって、自分の可能性に蓋をしてしまう子どもたちもたくさん見てきました。
だからこそ、このプロジェクトを始めました。
私は、ハンドボールが上手い選手だけをドイツへ連れて行きたいわけではありません。
世界を見てみたい。
自分を変えたい。
もっと成長したい。
今の自分を超えたい。
そんな想いを持った選手と、一緒に世界へ挑戦したいと思っています。
実際にこれまでの参加者の中には、日本では決して目立つ存在ではなかった選手もいました。
それでも、ドイツでの経験をきっかけに、自信を持ち、新たな夢や目標を見つけ、人生を大きく変えていった選手たちがいます。
世界では、誰もあなたを知りません。
だからこそ、誰にでもチャンスがあります。
一歩踏み出す勇気が、人生を変えることがあります。
そして、この7泊9日で出会う仲間との縁は、きっと一生の財産になります。
世界への挑戦は、決して簡単ではありません。
でも、だからこそ価値があります。
もし、あなたの心が少しでも動いたのならぜひ、その一歩を踏み出してください。
その挑戦が、あなたの未来を変えるかもしれません。
あなたと会えることを楽しみにしています。
グローブハンドプロジェクト代表 牟田 歩
