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ドイツハンドボールチャレンジツアー2026|直前合宿

目次

本番を見据えた「直前合宿」を実施しました

いよいよ目前に迫った本番に向けて、
グロハンチャレンジツアー直前合宿を実施しました。

今回の合宿は、単なる技術確認やコンディション調整ではありません。

  • 本番で「自分を出し切る」ための準備
  • ドイツの環境に入った瞬間から挑戦できるマインドづくり
  • そして、これまでの挑戦が次の世代へ繋がっていく“バトン”の確認

そんな意味を持つ、非常に濃い2日間となりました。


指導体制

  • メインコーチ櫛田亮介中部大監督
  • GKコーチ今井郁維順天堂大コーチ

日本トップレベルの指導陣が、本番仕様の視点で選手たちと向き合ってくれました。


【1/3】 Day1|積み上げとマインドセット

Session1:フィジカル & GK

まずは身体と感覚を整えるセッションからスタート。
フィジカルとGKを分け、「今の自分の状態を知る」ことにフォーカスしました。

短時間でも、
・自分の体と向き合う意識
・一つ一つの動きへの意識
が変わるのを感じられる時間でした。


Session2:動機付け・体験談

このセッションでは、技術ではなく「なぜ挑戦するのか」に向き合いました。

海外に挑戦する意味。
うまくいかない時間の乗り越え方。
結果が出ない時に、何を信じ続けるのか。

経験者だからこそ語れるリアルな言葉が、選手たち一人ひとりの中に、確実に刺さっていたと思います。


Session3:Ball(1on1)

ドイツで最も問われる個の局面。
逃げない1on1、判断する1on1を徹底的に。

「勝つ・負ける」ではなく、どう仕掛け、どう終わるかまでを求めました。


Session0:焼肉パーティー

ハードな1日を締めくくるのは焼肉パーティー。

1期生・2期生分け隔てなく交流してかつては同じように緊張し、不安を抱えていた選手たちが、
今は経験者としてその空気を支えている。

この光景こそ、このプロジェクトを続けてきて本当に良かったと思える瞬間でした。


【1/4】 Day2|実戦と判断

Session4:トレーニングマッチ(vs 高校生)

2日目は実戦中心。

高校生とのトレーニングマッチでは、
・フィジカル差
・スピード
・判断の速さ

すべてが本番を想定した厳しい環境でした。

それでも、「やらされる」ではなく「挑みにいく」姿勢が随所に見られ、
この合宿の積み上げを強く感じました。


Session5:Ball(3on3/3on2/4on4/Game)

最後は状況判断の連続。

数的優位・不利、スペース、タイミング。

正解は一つではない中で、自分で考え、選び、責任を持つことを徹底しました。


バトンが繋がっていくということ

今回の合宿には、一期生も多く参加してくれました。

彼らは前回のドイツで戦ったという経験を武器に次のステージや選抜の大舞台でその力を大いに発揮して活躍しています。

  • 次の世代に背中を見せる存在
  • 挑戦のリアルを語れる存在

として、今の日本ハンドボール界にはない役割として責任を果たしてくれています。

このバトンが繋がっていくこと。
それこそが、グロハンチャレンジツアーの一番の価値だと、改めて実感しました。


いよいよ本番へ

直前合宿はゴールではなく、スタートラインの確認です。

ここから先は、自分自身で環境を掴み取り、自分自身で挑み続ける時間。

この合宿で積み上げたものを信じて、思い切りチャレンジしてきてほしいと思います。

来月はいよいよ本番。

どんな挑戦が生まれ、その先にまた次の物語が生まれることを信じて。

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