こんにちは。グローブハンド代表の牟田です。
2025年、そして2026年。
私たちは2度にわたり、「ドイツハンドボールチャレンジツアー」を開催してきました。
そして、帰国した子どもたちの姿を見て、私はある確信を持ちました。
この経験は、単なる海外遠征ではない。
子どもの人生を変えるきっかけになる。
今日は、なぜ私たちがドイツハンドボールチャレンジツアーを続けているのか、その想いをお伝えしたいと思います。
ドイツハンドボールから学ぶ、世界トップレベルの育成
ドイツは世界でも有数のハンドボール大国です。

育成システムが非常に充実しており、多くの世界的なトップ選手を輩出しています。
実際に現地へ行くと、日本との違いに驚かされます。
・選手が自分で考えてプレーすること
・指導者が答えを与えすぎないこと
・勝敗だけではなく、人としての成長を大切にしていること
・子どもたちが主体的に行動していること
日本にも素晴らしい指導者や環境はたくさんあります。
しかし、海外に出ることで初めて見えてくる価値観があるのも事実です。
だからこそ、ジュニア年代のうちに世界を知る経験には大きな意味があると感じています。
海外遠征で子どもたちは大きく変わる
ただ、私が本当に価値を感じているのは、ハンドボールの技術面だけではありません。
親元を離れ、初めて会う仲間と生活し、言葉の通じない国で挑戦する。
そんな環境の中で、子どもたちは少しずつ変わっていきます。
・自分で考えるようになる
・仲間を助けるようになる
・自分から行動するようになる
・自分の気持ちを伝えようとする
そして何より、
「もっと挑戦したい」
「もっと成長したい」
そんな目の輝きを持って帰ってくるのです。

これは、国内の遠征や大会だけではなかなか得られない経験かもしれません。
全国に一生の仲間ができる
ドイツハンドボールチャレンジツアーの大きな価値の一つが、「人との出会い」です。
実際に参加した選手たちは、今でもつながっています。

愛知、東京、大阪、東北、九州。
住んでいる場所も、所属チームも違います。
それでも、「一緒にドイツを経験した仲間」という特別な絆があります。
大会で再会したり、
お互いの活躍を応援したり、
悩みを相談したり。
全国に仲間がいることは、子どもたちにとって大きな財産になります。
そして、それは日本だけではありません。
ドイツにも友達ができます。
ハンドボールを通じて世界とつながる経験は、子どもたちの視野を大きく広げてくれます。
子どもを成長させるのは「少し背伸びをした挑戦」
私は元教員として15年間、たくさんの子どもたちと関わってきました。
その中で強く感じていることがあります。
それは、
子どもを大きく成長させるのは、「少し背伸びをした挑戦」だということです。
慣れた環境から一歩外へ出る。
知らない仲間と出会う。
自分の知らない世界に飛び込んでみる。
不安もある。
失敗することもある。
でも、その経験こそが、人を大きく成長させてくれます。
ドイツハンドボールチャレンジツアーは、まさにそんな挑戦の場です。

なぜ私たちは、またドイツへ行くのか
私たちは、ハンドボールを教えるためだけにドイツへ行くわけではありません。
未来を生きていく子どもたちに、
世界の広さを知ってほしい。
自分の殻を破って挑戦してほしい。
一生の仲間と出会ってほしい。
そして、
「自分にはもっと可能性がある。」
そう感じて帰ってきてほしい。
そんな想いを持って、このプロジェクトを続けています。
2027年冬 ドイツハンドボールチャレンジツアー始動
そして、いよいよ2027年冬。
第3回となるドイツハンドボールチャレンジツアーの準備が始まります。
この挑戦が、また新たな子どもたちの人生を変えるきっかけになることを願っています。
もし少しでも興味を持っていただけたら、ぜひチャレンジツアーの詳細をご覧ください。
あなたのお子さんの未来を変える一歩になるかもしれません。

