目次
憧れの先へ。5日目に問いかけたこと
チャレンジツアー5日目。
この日は、「憧れ」と「自覚」が交差した1日でした。
午前 ― 本物を見る


午前はトップチームの練習見学。(撮影禁止)
憧れの選手たちを目の前に、選手たちは大興奮。
練習は試合翌日ということもあり、テニスボールを使ったコーディネーショントレーニングやサッカーなど、
軽めの内容からスタート。
その後、試合に出場した組は筋力トレーニング、出場していない組は負荷をかけたシュート練習。
「回復」も「強化」も計算されている。
トップの世界では、すべてが設計されています。
憧れは、具体的な努力の上にある。
それを間近で見られた時間でした。
練習終了後にはサイン会や写真撮影の時間まで設けてくださいました。



午後 ― 友情のその先
午後はアカデミーとの最後の合同練習。
ウォーミングアップはゲーム形式を3種類。
その後は混合チームでの制限付き6vs6。
数日前とは明らかに違う。
自信を持ってプレーし、自分から声をかける。
堂々とした姿がありました。
練習後は、Tシャツを交換し、連絡先を交換し、最高の時間。
確かな友情が生まれました。
でも、最後に一つ問いかけました。
「楽しかったのは分かる。では、この数日でどれだけ成長したか?」
これからの目標。
日本に帰ってからの挑戦。
さらにその先。
もし海外でプロを目指すなら、“楽しい”だけで終わってはいけない。
この経験をどう次につなげるか。
そこまで考えてほしいと伝えました。
明日はケルン観光。
ハンドボールができるのも、あと1回。
憧れを見て、友情を築き、問いを持つ。
挑戦は、ここで終わりではありません。
ここからが始まりです。

